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「告白」。
湊かなえさんの「告白」がずっと気になっていたので
文庫化したので買って読んでみた。

最近は、いまみち氏のブログに影響されて
いろんな本を読む機会が増えたように思うなあ。
あのひとはほんと、本は読むし、映画は見るし
いろんなところで異文化交流していて
そういう意味でもやっぱりすごいなあ、って思う。

アーティストは自分の直感のまま
いろんなものを吸収してるんだね。

時間がないからとりあえず一晩で
さらっと読んでしまったのだけど
最初は登場人物の話でつづられる
改行の少ない文体に
ちょっとなれなかったのだけど
慣れればするする入ってくる物語だった。

確かに救いはないし、荒唐無稽な感じはあるけど
学校というハコの中では、ある意味リアルな感じもする。

まあ、それは今私がPTAって立場で
学校とかかわっているからだと思うのだけど。

教師を辞めて母としての自分に戻って冷酷に復讐していく
あの感じはまるでテロリストのようだなあと思った。

密林では結構酷評が多い気もするんだけど
どうもそういうことを書く人は
この物語をリアルと照らし合わせてしまうのだなあ。
物語はあくまでフィクションなので
その中で楽しめばいいのでは、と思うのだが。

しかし、この話、映画になったんですよね。
しかもあの「嫌われ松子の一生」の中島監督。
これまでの作品はどれも結構すきなのだけど
極彩色の世界をあやつるあの監督が
これをどう料理するんだろう?

CMなどを見る限り、あの極彩色は全く姿を潜めている。
私は爆破シーンで色が激しくなるのではと思っているのだが。

ちょっと「ダンサー・イン・ザ・ダーク」っぽくなるのかな?
私はあの映画はあまりに救いがなさすぎて
史上最強に大嫌いで 二度とみたくないのだけど、
そうはなって欲しくないなあ…。
| 本。 | 10:25 | comments(0) | - | pookmark |

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